中国株を中心に日本を含めたその他外国株、FXで資産を増やす事をめざすブログです。
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0.5%の米利下げが米国市場でサプライズを生みそれが海外市場でも波及しました。日経平均株価は終値で前日比579円74銭高の1万6381円54銭と今年最大の上げ幅。中国市場も本土A株以外は爆上げでした。以下中国市場結果です。
        現在値  前日比
ハンセン  25554.640 +977.790 +3.979%
香港H株 15255.490 +521.870 +3.542%
レッドチップ 5209.220 +255.440 +5.156%
GEM 1537.850 +12.150 +0.796%
上海B株 359.630 +1.118 +0.312%
深センB株 776.054 +0.317 +0.041%
上海A株 5662.533 -31.777 -0.558%
深センA株 1563.918 -20.459 -1.291%
上海総合 5395.265 -29.943 -0.552%

本土株が下がって香港が上げるという理想的な展開となりました。但しA株の下げ方が足りない。まだまだ中国人の投資熱は加熱気味という印象です。今年に入ってから世界株式を悩ましているサブプライム問題は正直、根が深く解決したという結論は難しい模様です。この問題は日本のバブル崩壊を彷彿させるようにアメリカや諸外国の銀行が破綻するのでは?という恐怖が大きいようです。信用力がない住宅ローン貸付自体が1~2%程度という話、債権自体を証券化して一般投資家等にリスクを分散しているので大きな問題にはならないと私は感じております。しかしこうした問題によってアメリカが利下げ→米国企業の収益拡大期待→株価UPの風を感じずにはいられません。現在はまだ世界はアメリカが中心だと思います。それはアメリカが金利引下げしても対外国に対してドル高になった事でも証明できるでしょう。では日本はどうか?これだけの低金利がこれだけ長期間続くのは異常でしょう。それは何故か? 外国から見て日本に魅力がなくなっているからでしょう?日本は ①少子高齢化による内需が今後も期待できない、②資源がない、③企業が収益を生むには輸出に頼らざる負えない、という3点は日本の大きな問題、課題でしょう。簡単に言えば今、日本が金利を上げれば企業の収益が減少→円高による株価のさらなる下落。 日本の企業が利益を上げているのは①内需増加ではなく正社員から派遣社員依存の人件費の減少②日本企業の中国等の先進国への進出と輸出。この2点があります。これ以外にも賃金の安い先進国の労働者の依存等もあるでしょう。こんな状況では一般庶民の生活が良くなるとは思えません。やはり今後、ますます格差が広がっていくでしょう。日本株が上がるには、①低金利の維持 ②円安 ③アメリカの株価の安定的上昇 ③については中国も加わえても良い状況? この3点の条件が必要だと私は思います。
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