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 日経平均は3日続伸。29日の米国市場では、欧州・アジア株がほぼ全面高となったことで買いが先行したほか、原油相場の上昇なども好感されNYダウは192ドル高となった。こうした流れを受けて、日経平均も88円高からスタートして節目の19000円台を回復した。その後上げ幅を3ケタに広げ19100円台に乗せる場面も見られたが、参加者が限定的となるなかでこう着感の強い展開となった。大引けにかけてやや上げ幅を縮めたが、19000円台を維持して本日の取引を終えた。大引けの日経平均は前日比51.48円高の19033.71円となった。東証1部の売買高は14億9001万株で今年最低、売買代金は1兆6505億円だった。業種別では、電気・ガス業、食料品、小売業が上昇率上位だった。一方、海運業、保険業、鉄鋼が下落率上位だった。個別では、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、ゆうちょ銀行<7182>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>などが堅調。医療事業の売却を打診したと報じられた東芝<6502>が急伸したほか、打診を受けたとされる富士フイルム<4901
>も2%超の上昇。
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