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  4月30日、上海、深センの両株式市場に上場する計1574社の2007年12月期本決算が出そろった。全上場企業による純利益は計1兆159億元で、前年に比べ49%増となった。純利益の総額は本土株式市場の創設以来、過去最高を記録した。加重平均のEPS(1株当たり利益)は前年比83%増の0.42元だった。中国中央電視台(CCTV)が伝えた。

  業界関係者によると、中国経済の発展と、香港に上場する一部中国企業による本土株式市場への回帰上場が07年の純利益の伸びを支えた。

  ただし、08年第1四半期(1-3月)では、加重平均のEPSが前年同期比44%増の0.12元と伸びが落ち込みをみせている。西南証券の研究員、張剛氏によると、中国政府によるマクロ経済調整策のあおりを上場企業が受けたため。中国石油化工(シノペック)、中国石油天然気(ペトロチャイナ)など大型石油企業は、原油高が続く一方、石油製品の価格が政府統制下にあることで、精製部門のコスト増を製品価格に転嫁できず、業績が低迷した。

  一方、銀行や食品などの業種は、08年1月1日から施行された新たな企業所得税(法人税)が実質減税となったことを受け、業績に伸びがみられた。同業種が今後、市場全体の業績を押し上げるとみられる。

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